死ぬふりだけでやめとけや 谺雄二詩文集
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死ぬふりだけでやめとけや 谺雄二詩文集

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著:谺雄二 編:姜信子 版元:みすず書房 P384 四六判上製 2014年3月刊 「ふぶき やまなきァ やむ日まで  よるが 開けなきァ あけるまで  ぢいさまよォ 死ぬふりだけで やめとけや」 群馬・ハンセン病療養所栗生楽泉園に暮らした「草津のサルトル」こと谺雄二。刊行直後の2014年5月に亡くなった。「ライは長い旅だから」などの名詩で知られる詩人にして、ハンセン病違憲国賠訴訟の理論的支柱であり、差別なき社会を創り出すことを志す闘士であった。本書は、彼の生涯にわたる詩・評論・エッセイ・社会的発言・編者による聞き書きが収められている。編者である姜さんが新聞に寄せた追悼文に「こんなにお茶目で色っぽいジイサン、見たことがなかった」と書いていた。その旅立ちも実に見事だった、とも書いてあった。谺さんはハンセン病国賠訴訟勝訴の日である5月11日に旅立った。