足をどかしてくれませんか
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足をどかしてくれませんか

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編:林香里 著:小島慶子・山本恵子・白河桃子・治部れんげ・浜田敬子・竹下郁子・李美淑・田中東子 版元:亜紀書房 P320 四六判並製 2019年12月刊 装丁:鈴木千佳子 家事をするのはお母さんだけと断言するCM、いじめを笑いの種にするテレビのバラエティ。女やマイノリティの真の姿を映さないメディアの現実。いまだに、トップがほぼ男性で占められ、女性に決定権を与えない社会だからだ。誰もが住みやすい社会にするために、メディアはどのように変わるべきなのか。ジャーナリスト、研究者、エッセイストらが女性としての体験から、メディアのあるべき姿を考える本。タイトルの「足をどかしてくれませんか。」は、2018年に公開された映画「RBG 最強の85才」の主人公ルース・ベイダー・ギンズバーグのセリフ(RBG)から発想したのだという。実際のセリフは” All I ask of our brethren is that take their feet off our necks”、字幕では「男性の皆さん、私たちを踏み続けているその足をどけて」。映画を観てこのセリフにしびれた人も多いだろう。RBGもまた奴隷制に反対したSarah Grimke、第一波のフェミニストたちに影響をあたえた活動家のセリフからこの言葉を引用しているのだという。わたしたちも彼女らにならって、踏みつけてくる足をどかせる努力をしなければ。