紋切型社会
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紋切型社会

¥649 税込

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著:武田砂鉄 版元:新潮社 P360 文庫版 2019年3月刊 カバー装幀:加藤賢策(LABORATORIES) 「うちの会社としては」「育ててくれてありがとう」「国益を損なうことになる」現代の紋切型を解体し、凝り固まった世間に疑問を投げかける。「なぜ決まりきった、あらかじめ用意されたいずれかを選ばなければならないのだろう」と。決まりきった言葉は使い勝手がよいかわりに思考を停止させてしまう。著者は、思考停止せずに、その言葉にある背景を検証し、鋭く物申す。その鋭いつっこみはときに笑いを誘うが、笑ってばかりはいられない本です。