さよなら!ハラスメント 自分と社会を変える11の知恵
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さよなら!ハラスメント 自分と社会を変える11の知恵

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編著:小島慶子 版元:晶文社 P392 四六判並製 2019年2月刊 装丁:佐藤亜沙美(サトウサンカイ) イラスト:澤 里佳 小島慶子が11人の識者に、ハラスメントと社会について尋ねたインタビュー集。財務省官僚トップによるセクハラ問題、医学部不正入試問題、スポーツ界のパワハラ、アイドルに対する人権無視……。日本中に蔓延するハラスメントにようやく声があがりはじめたが、なくなる気配はまったくない。著者自らも、自身が受けたハラスメント、あるいは自分の行為がハラスメントだったかもしれない経験について振り返りながら、社会学者や小説家、ライター……いろんな立場の人たちとハラスメントについて考える本。ジャーナリストの白河桃子さんが伊藤詩織さんに会ったとき、伊藤さんが「自分の妹がこんな目にあわなくてよかった」と言ったのを聞いて、彼女はもしかして「私たちの妹」なんじゃないかと思ったという。私も私たちの世代が見て見ぬふりをしてしまった罪悪感というものを常に持っているので、その言葉は身に沁みた。これ以上「私たちの妹」を被害者にしないためにみなさん読んで考えましょう。 【目次】 はじめに 怒るのは悪いことか?  桐野夏生 テレビが生んだハラスメントをどう変える?  武田砂鉄 男性学・男性性研究からみえてくるハラスメント社会  伊藤公雄 わたしたちは男尊女卑依存症  斉藤章佳 ハラスメントがデフォルトの日本の職場を変えるには?  白河桃子 いじりはなぜつらいのか?  中野円佳 法律は、ハラスメントや差別をなくすのに役立ちますか?  伊藤和子 メディアの体質を変えるには?  浜田敬子 いじめが起きないご機嫌な社会へ  荻上チキ 大学の中のハラスメント  トミヤマユキコ 社会の変化と自分の変化を恐れない  佐藤信 おわりに