武漢日記 封鎖下60日の魂の記録
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武漢日記 封鎖下60日の魂の記録

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著:方方 訳:飯塚容/渡辺新一 版元:河出書房新社 P320 四六変形判並製 2020年9月刊 装丁:鈴木成一デザイン室 新型コロナウイルス蔓延による1100万都市の完全封鎖。 2020年1月25日、封鎖の2日後から、武漢在住の作家・方方(ファンファン)が自身のブログ上で武漢の実情を伝える日記を投稿しはじめた。そのブログの文章は、全国のフォロワーの関心を集めるようになり、深夜12時前後に更新される「日記」を心待ちにする読者に支えられて、60日間続けられた。その最終日は、奇しくも、封鎖が解除されるという決定が出た日であったそうだ。日記の更新を待ち望む読者は「億単位」とも⾔われたという。⾝近な⼈が次々と死んでいく悲惨な状況、⾷料品やマスクの不⾜、医療現場の疲弊と焦燥……。未曾有の災厄に対して個⼈はどうあるべきかを真摯に綴り、「真実」を知る⼿がかり与えてくれる文章は、共通の不安を抱える私たちにとっても、国は違えど得るところが大きい。著者は語る「ある国の文明度を測る唯一の基準は、弱者に対して国がどういう態度を取るかだ」と。前例のない都市封鎖下、称賛と批判の嵐のなかで発信し続けた〈真実〉の記録。