アレクシェーヴィチとの対話 「小さき人々」の声を求めて
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アレクシェーヴィチとの対話 「小さき人々」の声を求めて

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著:スヴェトラーナ・アレクシェーヴィチ/鎌倉英也/徐京植/沼野恭子 版元:岩波書店 P382 四六判上製 2021年6月刊  私は耳の作家、魂の歴史家です──。ジャーナリストとして初めてノーベル文学賞を受賞した作家の創作の道のりと極意を、NHK同行取材記録のほか、充実した講演・対談・評論によって明らかにする。 『戦争は女の顔をしていない』、『チェルノブイリの祈り』、『ボタン穴から見た戦争』……アレクシェーヴィチが対話を重ねてきたのは、常に歴史に翻弄され続ける「小さき人々」だ。原発事故で被害にあうのも、戦争で戦い殺されるのも、権力者から見れば「名もなき人々」。しかし、彼らには、名前もあるし、人格もあるし、ささやかな生活もある。いまこそ私たちは彼女の本を読むべきだろう。アレクシェーヴィチは「私にとって、世界とは『小さき人々』のことなんです」と語る。