ジェンダー写真論 1991-2017
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ジェンダー写真論 1991-2017

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著:笠原美智子 版元:里山社 P416 四六判並製 2018年2月刊 装丁:服部一成/佐藤豊 女性やLGBTの写真家、現代アート作家はいかに社会と対し、表現してきたかを探るテキストを、豊富な図判とともに収録。著者は、東京都写真美術館の学芸員として、ジェンダーの視点から写真・現代美術と社会の関わりを問い続けてきた。ダイアン・アーバス、ロバート・メイプルソープ、シンディ・シャーマン、トリン・T・ミンハ、石内都、森栄喜、やなぎみわ、鴻池朋子……様々な作家の作品を通してジェンダーの問題に迫る。いまだ差別的でミソジニックな視点が潜む日本社会だが、著者はまえがきで「こんな状況にしてしまった世代のひとりとして、責任の一端はわたしにもある」と述べている。しかし、この本はこれからの世代の人たちの心強い道標となるだろう。